コロナワクチンを危険だとする見解に対して、「デマ」
「陰謀論」と決めつける報道が凄い。
何が何でも若者に打たせようという権力の意思が、
メディアに浸透して来た勢いがある。
今まで反自粛派だった者も、ワクチン讃美派になって
いるから、ワクチンファシズムは、コロナ脳全体主義
より強烈になってきた。
確かに「デマ」も「陰謀論」もあると思う。
今後はその精査をしながら描いていく必要がある。
だが厳然たる事実はワクチン接種後、死亡した人数が
356人に上り、どんどん増えていることだ。
しかも症状を見れば、「血栓」が体内を駆け巡っている
がゆえに死に繋がったことも分かる。
鳥取ではコロナの死亡者は2名であるにも関わらず、
ワクチン接種後の死亡者数が5名という逆転現象も
起きている。
おそらく分母が少ない地方では、このようにワクチン
接種死がコロナ死を上回るという現象も今後増えて
来るだろう。
ちなみにインフルエンザワクチン接種後の死亡者数は
全国でわずか3名である。
接種後死亡者数とその症状の事実を積み重ねて、
検証していくしかないし、さらにウイルス学の最新の
知識でワクチン讃美派を潰していくしかない。
しかし何といっても、日本のコロナの死亡者数が、
水増しされて一年で4000人強という「さざ波」状態で、
外国とは全く条件が違うのに、これほどまでのワクチン
接種が必要かという根源的な問いは、絶対に手放し
てはいけない。